ベラジョンカジノはイカサマ?口コミなどを集めてみた

知名度の高いオンラインカジノ「ベラジョンカジノ(Vera&John)」

プレイヤーが多い分、勝つ人もいれば負ける人も多く、実際にプレーした人の口コミでは「イカサマだ!」という書き込みも見られました。

ベラジョンカジノがイカサマをしているという口コミ。

ベラジョンカジノがイカサマをしているという口コミ。

・「オンラインカジノはイカサマだから期待値を超えるボーナスを大量に客に渡して回収モードで全部取り返すSCAMシステム 」

・「ベラのテーブルルーレットは同じ手法で勝っちゃっていると狙われるようになってくる。

資金力があればなんとか切り抜けられなくも無いが、資金力が少ないと溶かされる。AIなのか?学習しやがるっぽい怪しい臭いがする。

まぁ。ベラに限ったことでは無いのだろうけどね。ライブルーレットもコンピュータで管理されているような臭いがする。セーフラインでの操作なのか?」

・「勝てる気がしない。凄い勝ちキャプのせてるブログとか本当なんかね。信じられんわ。」

・「ベラジョンは間違いなく詐欺。還元率90%以上とか言ってるけど、回収率90%の間違いだろ。」

・「ライブじゃない方のブラックジャックで不自然なほどディーラーが強くてストラテジー通りにやってるのに連続で負けまくるんだが確率操作か?」
引用:Twitterより

ベラジョンカジノはイカサマなのでしょうか?

結論から申しますとベラジョンカジノはイカサマではありません。

イカサマをするメリットがないからです。

ベラジョンカジノがどういった運営をしているのかを解説していきます。

ベラジョンカジノがイカサマをできない理由

ベラジョンカジノがイカサマをできない理由
ベラジョンカジノがイカサマできない理由についてご説明します。

理由①|国からのライセンス許可をもらって運営している

マルタ共和国ライセンス

オンラインカジノは国や政府のライセンスを取得して運営しなければいけません。どこの国のライセンスでも良いわけではなく、ライセンスを発行している国によって信頼度が違います。

ライセンスの審査が厳しく、信頼度の高い国は「イギリス」「ジブラルタル」「マルタ共和国」「キュラソー島」など。

ベラジョンカジノは、その中でも特に審査が厳しいとされている「マルタ共和国」によるMalta Gaming Authority (MGA) の規制と「登記番号: MGA/B2C/169/2009」ライセンスを取得しています。

理由②|ゲームの提供は別の会社が行なっている

ゲームの提供は別の会社が行なっている

ベラジョンカジノのゲームはベラジョンカジノ独自のものではなく、別のゲーム会社が製作しています。

例えば「EvolutionGaming」「play’nGO」「NETENT」など。

ベラジョンカジノは各ゲーム会社のゲームを運営しているだけなので、ベラジョンカジノがゲームを操作したり、確率を変えることはできません。

理由③|定期的に調査機関が調査を行なっている

定期的に調査機関が調査を行なっている

ベラジョンカジノやベラジョンカジノが配信しているゲーム会社は第三者機関「eCOGRA」の監査を受けています。
定期的に第三者機関からの調査が行われていることにより、信頼性が高くなっています。

理由④|RNGを使っている

ベラジョンカジノではRNG(Random Number Generator) を採用しています。RNGとは乱数発生装置、または乱数発生プログラムと言い、ランダムに数字を発生させるもの。

RNGを使用することで公平な勝負が可能となっており、ベラジョンカジノ側では一切、操作ができません。

ベラジョンカジノはイカサマをするメリットがない

ベラジョンカジノはイカサマをするメリットがない

ベラジョンカジノはイカサマをするメリットがありません。

何故なら、このご時世ではSNSが活発に利用されており、イカサマがあるとすぐ広まってしまいます。

イカサマをすることにより失う信頼や顧客を手放すことはデメリットにしかなりません。

ライセンスを取得、更新するためには多額の費用が必要です。
イカサマがバレてライセンス剥奪になるとそれまでにかけた費用も無駄になるでしょう。

イカサマのない公平なゲームを提供し、プレイヤーに楽しんでもらってこそ運営がなりたつのです。

ベラジョンカジノで少しでも勝率を上げる方法

ベラジョンカジノで少しでも勝率を上げる方法
ベラジョンカジノが少しでも勝てる方法についてご説明します。

ペイアウト率(控除率)が高いゲームを選択する

ペイアウト率(控除率)が高いゲームを選択する

カジノゲームには、控除率があります。

控除率とはある賭けに対していくら手数料が取られるのかを示す割合。ハウスエッジとも言われています。

  • スロットの控除率は5%〜15%
  • アメリカンルーレットの控除率は5.26%
  • ヨーロピアンルーレットの控除率は2.7%
  • カリビアンスタッドポーカーの控除率は5%
  • 大小(シックボー)の控除率は2.8%
  • クラップスのパスラインの控除率は1.41%、ドントパスの控除率は1.36%
  • バカラはプレイヤーの控除率は1.24%、バンカーの控除率は1.06%、引き分け(タイ)の控除率は14.36%
  • ブラックジャックの控除率は0.4%〜1%
  • 控除率を数値化すると、ブラックジャックが1番勝ちやすいゲームだということがわかりますね。

    ブラックジャックは「ベーシックストラテジー」というものがあります。これはディーラーのアップカードが何点で、プレイヤーのカード合計が何点のときにどういったアクションを取ると1番勝率が高いかを表にしたもの。

    何も考えずプレイするより、ベーシックストラテジーを覚えてプレイするほうが勝率が格段にあがります。

    カウンティングという方法もありますが、オンラインカジノでは通常6デッキ使うところを8デッキにしていたり、カードが半分ほどに減った時点でシャッフルになるのであまり有効ではありません。

    ちなみに本場のランドカジノでカウンティングをすると追い出されるので気をつけましょう。

    勝率を上げるベット方法を使う

    勝率を上げるベット方法を使う

    カジノには攻略法と言われている勝率を上げるベット方法がいくつかあります。

    まず、1番有名なのがマーチンゲール法。

    ゲームに負けた時に賭け金を倍にしていく方法で、理論上絶対負けないと言われている方法です。

    1回の勝利で負け続けていたときの損失を一気に取り返すことができるのが特徴。

    デメリットは、最大ベット額が設定されているゲームがほとんどなので連敗するとこれ以上、賭け金を上げることができないという場合もあります。

    連敗が続くと賭け金が膨れ上がっていき心理的な負担になることも。

    次はパーレー法

    これは逆マーチンゲール法と呼ばれており、勝った時に勝ち分を上乗せし、賭け金を倍にしていく方法です。短時間で稼ぐことができ、連勝すればどんどん利益が増えていくのが特徴。

    デメリットは、1回の負けで今までの利益がすべて失われるという点。

    この方法はどのタイミングで止めるかが決まっているわけではないので、自分で線引きすることが大事です。

    「勝ち際を見極める」ですね。
    目標金額や、何連勝したらやめる、というのを決めておいたほうがいいでしょう。

    次はグッドマン法(1235法)

    賭け金を1からスタートし、1,2,3,5順に賭け金を上げていく方法です。
    負けたら1からやり直し。5の時に勝っても5のまま賭け続けます。

    急激に賭け金が増えることもなく、2連勝さえすれば次のゲームで負けても損失にならないのが特徴。

    デメリットは勝った場合でも大きな利益がないという点。負けにくくもありますが、勝ってもあまり利益が出ません。

    ローリスク・ローリターンな方法です。

    ベラジョンカジノはイカサマなし!勝率を上げるベット法で賢くプレイしよう

    ベラジョンカジノはイカサマなし!勝率を上げるベット法で賢くプレイしよう

    ベラジョンカジノは厳しいライセンスを取得しているため、安心してプレイすることができます。

    イカサマの心配もありません。

    わからないことがあれば、ライブチャットやメールですぐに問い合わせることができます。

    カジノゲームの控除率を理解し、勝率を上げるベット法を学ぶことが大切。ベラジョンカジノには無料プレイゲームがあるので、練習しつつ自分にあったプレイ方法を見つけてみてください。

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